完全審査なし！SIMのみ・口座振替OKの格安SIM4選【携帯ブラックでも契約できる！】

携帯ブラックでも契約ができる審査なしの格安SIM・スマホがあるのか知りたい人は多いと思います。

結論、携帯ブラックや生活保護・自己破産等で契約に不安がある人でも契約できる審査なしの格安SIMがあります。

そこで、この記事では、審査なしで携帯ブラックでも契約できる格安SIMをピックアップして紹介します。

口座振替に対応している審査なし格安スマホや、SIMのみ契約できるものも紹介するので、クレジットカードを持てない人・作れない人でも問題ありません。

また、コンビニ支払い可能の格安SIMも紹介しているので、銀行口座を持っていない人でも問題なく契約できます。

完全審査なしの格安SIM4選！口座振替・SIMのみOK【携帯ブラックでも契約できる】

携帯ブラックでも契約できる完全審査なしの格安SIMは以下の4社です。月額料金が口座振替払いでクレカなしでも利用でき、審査に不安のある人は本記事の格安SIMから選ぶようにしましょう。

詳しく解説します。

審査なし格安SIM1位「誰でもスマホ」SIMのみ契約OK

契約審査	審査なし （携帯ブラックでも契約できる格安SIM）
端末料金	899円〜
月額料金プラン	1GBプラン：3,278円 3GBプラン：3,580円 5GBプラン：3,980円 20GBプラン：4,980円 25GBプラン：5,580円 50GBプラン：6,980円 100GBプラン：9,980円
通話料金	全プランかけ放題付き
割引サービス	–
オプション	【音声オプションサービス】 割込通話：月額330円 留守番電話：月額440円 迷惑電話お断りサービス：無料 【オプションサービス】 ガラスコーティング：3,300円 データ通信容量追加サービス：1GB：330円+決済手数料：220円
通信回線	ドコモ
平均通信速度	データなし
eSIM対応	×
料金支払い方法	コンビニ払い・口座振替 （クレジットカード不要）
店舗数	167店舗

携帯ブラックでも契約できる審査なし格安SIM1位は「誰でもスマホ」です。10年間で2万人の携帯ブラックユーザーを支援している実績があります。

月額料金の支払い方法としてコンビニ決済が可能のため、銀行口座やクレジットカードがない人でも簡単に格安スマホを手に入れられます（口座振替払いも可能です）。

さらに、既存の電話番号をそのまま使用して誰でもスマホに乗り換えるSIMのみ契約も可能。

契約期間の縛りはなくいつ解約しても解約金は0円のため、必要な期間だけの利用もできます。

提供されるSIMカードは信頼のdocomo回線を使用し、全国どこでも通信が可能です。

すべてのプランには無料でかけ放題が付属しているため、通話を利用する人にもおすすめです。

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審査なし格安SIM2位「サンシスコン」SIMのみ契約OK

契約審査	審査なし （携帯ブラックでも契約できる格安SIM）
端末料金	1円〜
月額料金プラン （口座振替の場合）	1GBプラン：3,278円 3GBプラン：3,580円 5GBプラン：3,980円 7GBプラン：4,380円 10GBプラン：4,680円 20GBプラン：4,980円 25GBプラン：5,580円 50GBプラン：6,980円
通話料金	全プランかけ放題付き
割引サービス	–
オプション	留守番電話サービス：月額440円 割込通話サービス：月額330円
通信回線	・ソフトバンク/Softbank（MNO）回線 ・ドコモ/docomo（MVNO）回線
平均通信速度	データなし
eSIM対応	×
料金支払い方法	コンビニ決済・銀行振込・口座振替 （クレジットカード不要）
店舗数	–

携帯ブラックでも契約できる審査なし格安SIM2位は「サンシスコン」です。サンシスコンは、今使っているスマホをそのまま利用できる「SIMのみ契約」と、スマホも同時に新規購入できる「スマホセット契約」から選択可能。

最安のスマホ機種を選べば端末代が1円で購入できます。8年間の運営で15,000人以上の審査ブラックの方々を支援してきた実績を誇る点が安心ポイント。

初めはサンシスコンが所有しているスマホ端末をレンタルするという形で利用でき、6ヶ月後には個人名義で契約することでスマホを返却することなく、そのまま所有できる点が特徴です。

月額料金の支払い方法はコンビニ払いと口座振替から選択でき、クレジットカードを持っていない人でも利用できます。

さらに、審査なしで携帯ブラックでも契約が可能な独自のシステムや、1GBから50GBまでの幅広いデータ容量の月額料金プランが用意されているのも特徴の格安SIMです。

通信エリアとしてSoftbankとdocomoの両キャリア回線を使用して全国99%のエリアをカバーしています。

 

審査なし格安SIM3位「Lyprimo」SIMのみ契約OK

契約審査	審査なし （携帯ブラックでも契約できる格安SIM）
端末料金	12,980円〜
月額料金プラン	・SIMカードデータ専用（SMS）：4,980円〜 ・SIMカード音声通話（かけ放題）：9,980円→今だけ7,980円 ・端末セット（音声かけ放題+データ）付：12,980円〜 ※1GBプランなら端末代のみで契約可能！
通話料金	かけ放題付き（データ専用SIM以外）
割引サービス	–
オプション	充電器：1500円
通信回線	ドコモ
平均通信速度	データなし
eSIM対応	×
料金支払い方法	・クレジットカード ・銀行振込 ・コンビニ決済（+220円）
店舗数	–

ブラックでも携帯契約できる審査なし格安SIM3位は「Lyprimo（リプリモ）」です。リプリもは購入してお手元に届いた瞬間から利用可能なプリペイド携帯。

ネットで簡単な選択をするだけで契約・利用できます。端末とセット購入はもちろん、SIMのみ契約も可能なので、所有のスマホ端末があればSIMのみ契約の選択も可能です。

審査がなく、必要なものは本人確認書類だけ。携帯ブラックの人やクレジットカード・銀行口座がない人でも利用できます。

データ容量が足りなくなってもリチャージ可能なので、つい使いすぎてしまう人でも安心です。

 

審査なし格安SIM4位「だれでもモバイル」SIMのみ契約専用

契約審査	審査なし （携帯ブラックでも契約できる格安SIM）
初期費用	契約事務手数料5,500円が今ならキャンペーンで0円！
端末料金	端末は自分で用意 （SIMのみ契約のみ）
月額料金プラン	【全プラン初月の月額料金0円！】 2ヶ月目以降の月額料金 ・1GBプラン：1,990円 ・3GBプラン：3,700円 ・5GBプラン：4,500円 ・10GBプラン：6,100円 ・20GBプラン：8,700円
通話料金	全プランかけ放題付き
割引・キャンペーン	・初月の月額料金0円（全プラン対象） ・契約事務手数料5,500円が0円！ ・口座振替料0円！
オプション	–
通信回線	ドコモ
平均通信速度	データなし
eSIM対応	×
料金支払い方法	コンビニ払い・口座振替 （クレジットカード不要）
店舗数	–

ブラックでも携帯契約できる審査なし格安SIMとして「だれでもモバイル」も挙げられます。

だれでもモバイルは、SIMのみ契約専用。過去の月額料金支払いトラブルや自己破産などで携帯ブラックとなり、キャリアとの契約が難しかった方々に向けてサービスを提供しています。

月額料金の支払い方法はコンビニ払いや口座振替が利用でき、クレジットカードが不要で審査なしなので携帯ブラックの方でも安心して契約が可能です。

またおすすめなのが、データ容量の追加が可能なことです。3GBから30GBまで、幅広い追加プランが用意されています。

例えば、3GBは2,200円、10GBは6,800円という具体的な月額料金プランで、状況やニーズに合わせて追加購入が可能です。

加えて、通信エリアは安定したドコモエリアを使用しており、通信速度も非常に安定しています。

 

携帯ブラックでも格安SIMの審査に通りやすくする方法

携帯ブラックでも以下の方法で契約すると格安SIMの審査に通る可能性が高まります。
※本記事で紹介している格安SIMは審査なしで誰でも契約できます。

冒頭で紹介した格安SIMは審査なしのためあまり気にする必要はありませんが、他の審査ありの格安SIMでもこの方法であれば契約できる可能性があります。

詳しく解説します。

SIMのみ契約で端末分割払いの審査なしにする

携帯ブラックでも格安SIMの審査に通りやすくするには、SIMのみで契約申し込みする方法があります。

携帯の契約といえば、スマホ端末本体とSIMカードのセットでの契約が一般的です。しかし、スマホ端末の分割払いの審査が伴います。

特に、信用情報に問題がある方は、分割払いの審査をクリアするのが難しくなることがあります。

SIMのみ契約することでスマホ端末の分割払いの審査なしで済みますが、現在使用中のスマホ端末が新しいSIMカードに対応しているかの確認が必須です。

さらに、SIMロックの解除やAPNの設定など、利用者自身で行う必要も出てきます。技術的な操作に不慣れな方は、業者のサポートや店舗を利用して、手続きを進めることをおすすめします。

スマホ端末の購入は一括払い

携帯ブラックでも格安SIMの審査に通りやすくする方法として、スマホ端末の購入は一括払いを選択しましょう。

端末の分割購入を希望する場合、個人の信用情報や返済履歴が詳細に調べられるため、過去の携帯料金滞納や延滞があると審査に通りづらくなります。

スマホの端末本体を一括で購入すれば、割賦審査が行われることはなく、格安SIMの契約が通りやすくなります。

口座振替かデビットカードで料金を支払う

携帯ブラックでも格安SIMの審査に通りやすくする方法は、月額料金の支払い方法を口座振替かデビットカードにすることです。

クレジットカードを利用した月額料金支払い方法は、クレジットカード利用の過去の履歴が審査対象となり、支払い遅延や滞納があると審査に通りにくくなるリスクがあります。

「口座振替」や「デビットカード」での月額料金支払い方法は、クレジットカードの履歴が問われることがないため、信用情報に不安がある方にとって有利です。

クレジットカードと違い、デビットカードは銀行口座と直結しており、使用した料金分だけ即時に口座から引き落とされる仕組みのため、後日の請求を気にすることなく利用できます。

携帯ブラックで格安SIMの審査に落ちた場合の対処法

携帯ブラックで格安SIMの審査に落ちた場合の対処法として、以下の2つが挙げられます。
※本記事で紹介している格安SIMは審査なしで誰でも契約できます。

詳しく解説します。

審査に落ちた時の対処方法①家族名義で申し込む

携帯ブラックで格安SIMの審査に落ちた場合の対処方法の1つ目は、家族名義で申し込むことです。

信用情報に問題のある本人ではなく、家族を主契約者としてSIMの申し込みを行うと、家族の信用情報が審査の対象となるため、以前の問題点が影響することがありません。

しかし、家族も過去に携帯料金の滞納などの問題を抱えていると、審査を通過するのは難しくなります。

審査に落ちた時の対処方法②審査なしのプリペイドSIMを利用する

携帯ブラックで格安SIMの審査に落ちた場合の対処方法として、審査なしのプリペイドSIMを利用することも挙げられます。

プリペイドSIMは月額固定料金ではなく、利用する分だけ料金前払いする方式を採用しているため、審査をせずに手軽にデータ通信サービスを利用できます。

購入したデータ容量までしか使えないので、意図せず高額な料金請求が来るリスクがほとんどありません。

しかし、プリペイドSIMのコストは、一般的な月額料金制のキャリアと比較すると割高となる場合が多いです。

プリペイドSIMの特性上、小分けにデータを購入することになるため、余計なコストがかかってしまいます。

格安SIMの携帯契約で実施される審査は3種類！携帯ブラックなら要注意

一般的な格安SIMにおける携帯契約の審査は以下の3種類があります。
※本記事で紹介している格安SIMは以降で紹介する審査なしで誰でも契約できます。

詳しく解説します。

格安SIM審査の種類①契約審査

格安SIMにおける携帯契約の審査の1つ目に、契約審査が挙げられます。契約審査は、利用者の信頼性や支払能力を確認するための重要なプロセスです。

審査が行われる状況は主に、新規契約、他社からの乗り換え、および機種変更時です。特に利用者の過去の料金支払い履歴が審査の大きな基準となります。

過去の携帯料金の未納や滞納の記録は、審査を通過するための障壁となる可能性が高いです。

過去の料金支払い履歴に問題がない場合、審査に落ちるリスクは低いと言われています。しかし、契約申し込みの内容や提出される本人確認書類に不備がある場合は、審査不通過の原因となる可能性があるため、確認を怠らないようにしましょう。

格安SIM審査の種類②分割審査

格安SIMにおける携帯契約の審査として、分割審査も挙げられます。分割審査は、スマホ端末を分割払いで購入する際の信用審査です。

クレジットカードやキャッシングの履歴が大きく影響するため、月額料金の未納や滞納の記録がある人は、特に注意が必要です。

審査に不安を感じる方や、信用情報に不備がある可能性を懸念する方は、分割審査を避け、スマホを一括払いで購入することをおすすめします。

格安SIM審査の種類③名義変更審査

格安SIMにおける携帯契約の審査には、名義変更審査もあります。名義変更審査は、契約者の名義に生じる変更時に実施される審査のことです。

特に結婚や離婚など、名義の変更が必要となる場面で行われます。適切な手続きを行い、必要な書類を提出すれば、通常は審査を通過することが可能です。

しかし、契約者が亡くなった場合の名義の引き継ぎや、家族名義への変更の際には、新たな契約者が審査を受ける必要が生じます。

加えて、スマホ端末の分割払いを引き継ぐ場合は、新契約者の信用情報をもとにした分割審査も必要となります。

格安SIMの審査なし・口座振替を求める人や携帯ブラックの人からのよくある質問

格安SIMの審査なし・口座振替を求める人や携帯ブラックの人からのよくある質問を紹介します。

格安SIMの審査状況はどこで確認できる？

格安SIMの審査状況の詳細は一般に公開されていないため、確認は難しいです。

審査が通らなかった場合、書類の不備によるものなのか、それとも過去の携帯料金の未払い等の「携帯ブラック」に関連するものなのかを判断するのは困難です。

自身の信用情報に不安がある場合は、CIC等の信用情報機関を通じて情報開示を受けることを検討すると良いでしょう。

当サイトでは、完全審査なしで誰でも契約できる格安SIM・スマホに申し込むことをおすすめしています。

格安SIMの審査に落ちた場合はどうしたらいい？

格安SIMの審査に落ちた場合、原因を特定し適切な対応をとることで再申し込みが可能です。

まず、提出した本人確認書類と申し込み時に入力した情報が正確に一致しているか再確認しましょう。

名前や住所、生年月日などの基本情報のミスは、審査に落ちる一因となります。特に、個人情報の入力ミスは、再申し込みを行う際の落とし穴となることが多いため、しっかりと確認することをおすすめします。

また、他の携帯会社にて月額料金の支払いを滞らせていないか確認しましょう。携帯料金の滞納がある場合は、速やかに料金支払いを行い、領収書を保管しておくことが重要です。

申し込み者自身の信用情報に問題がある場合も、審査に影響することが考えられます。信用情報機関を利用して、自分の情報に問題点がないかの確認をしましょう。

ゲオで販売している格安SIMでも審査はあるの？

ゲオでの格安SIM購入にも審査は存在します。

しかし、店頭で即日審査を行うサービスがあるため、待たされることなく手続きを進めることが可能です。

さらに、スマホを分割払いの形式で購入することもできます。一括での端末料金支払いが難しい場合でも、手軽に新しいスマホ端末と格安SIMを手に入れることが可能です。

携帯ブラックとブラックリストの違いは？

携帯ブラックは携帯料金の支払い問題が原因のものであり、ブラックリストはローンや金融関連の返済問題に基づくものです。

携帯ブラック	携帯電話の月額料金に関する支払いの遅延や滞納、契約解除時の未払いが原因
ブラックリスト	金融機関やローン会社との取引における返済の滞納、債務整理、破産、クレジットカード未払いなどが原因

携帯ブラックの情報は、携帯電話会社の顧客データや信用情報機関に記録される場合があります。

一方、ブラックリストの情報は、信用情報機関に登録され、将来的な金融取引時の判断材料として利用されることがあります。主にクレジットカードの支払い滞納などが原因です。

法人契約でも格安SIM契約時に審査はある？通過する方法は？

法人契約の場合でも、格安SIM契約時には審査が行われます。審査内容は企業の信用度や担当者の情報などが中心となり、適切な書類の提出と確認が必須となります。

審査内容	企業の財務健全性 代表者の背景 企業の基本情報
必要書類	担当者の身分証明 法人と担当者との関係性を示す資料

さらに、法人がこれまでに持った契約の履歴や携帯料金の支払い状況も審査の要点となります。

過去の月額料金で未払いや滞納があると、新たな契約の際に不利になります。法人契約の際には、審査内容を事前に確認し、必要な書類を整えておくようにしましょう。

特に、法人の信用情報や財務健全性は、審査の重要なポイントとなるため、適切な管理と準備が求められます。

プリペイド携帯は審査なしで契約できるの？

プリペイド携帯はクレジットカードが不要で、通常の信用情報に基づく審査はないため、容易に取得できますが、本人確認の手続きは必要となります。

不正利用を防ぐため、総務省が施行した「携帯電話不正利用防止法」のもと、購入者の身分を確認する手続きが義務づけられています。

大手キャリアの格安SIMは審査がゆるいから通りやすいって本当？

大手キャリアの格安SIMの審査が必ずしもゆるいとは言えず、過去の未払いや利用状況が影響する場合があります。

大手キャリアが持つ長い運営年数と顧客データにより、過去の未払いや遅延が審査結果に影響を及ぼす可能性が高いです。

過去の利用状況が気になる方や、過去に何らかのトラブルがあった方は、これまで利用したことのないキャリアや新しい格安SIMプロバイダを選択するようにしましょう。

携帯電話の一括契約でも審査に落ちた場合はどうしたらいい？

携帯電話の一括契約においても審査に落ちる場合があり、主な原因としては過去の強制解約の履歴や名義の不整合が考えられます。

審査に落ちた場合、そのキャリアでの契約は困難となるため、新しいキャリア選びが必要です。

特に、クレジットカードなどの不払い者情報の交換に参加していないプリペイドSIMを提供しているキャリアを選択することで、契約が可能となる場合があります。