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【27社比較】格安SIMおすすめランキング!2023年に選ぶならどこがいい?

【27社比較】格安SIMおすすめランキング!2023年に選ぶならどこがいい?
サル
サル
格安SIMのおすすめってどこ?
失敗しないために格安SIMは何を比較すればいいの?

たくさんありすぎて、どうやって選べばいいのかわからない!

お得な料金プランで使える格安SIMですが、何を基準に比較して選んだら良いのかわからず悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、人気のおすすめ格安SIM27社の重要項目を調査し、徹底的に比較しました。

どの格安SIMがおすすめなのか、ランキング形式で紹介していきます。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
格安SIMの選び方でお悩みの方はぜひ参考にしてください。
2023年12月格安SIMのおすすめは3社!
※当サイトイチオシ
LINEMO
特徴 3GB月額990円の格安プランあり
PayPayポイントが貰える
・5GやeSIMに対応
・通信速度も速い
おすすめの人 月間データ容量は少なくてよい人
・PayPayを利用している人
・通信速度も重視したい人
J:COM MOBILE 特徴 ・4つのプランから選択可能
・テレビや電話、ネット回線とセットでお得に
・サポートがしっかりしている
おすすめの人 ・J:COMの他サービスを契約中の人
・J:COMオンデマンドアプリを使いたい人
・初期設定までサポートしてほしい人
ahamo 特徴 ・大容量のデータ通信が格安で利用可能
・オプション料金なしで5分間/回の通話無料
・通信速度も速く安定している
おすすめの人 ・データ容量をたっぷり使いたい人
・大手キャリアを利用中で料金を見直したい人
・海外旅行の機会が多い人

→とにかく総合的におすすめの格安SIMランキングTOP11をすぐに知りたい方はこちら

格安SIMおすすめランキングTOP11!2023に選ぶならどこがいい?

格安SIMおすすめランキングTOP10!2023に選ぶならココ!

格安SIM27社を徹底比較し、厳選したおすすめランキングTOP11をご紹介します。

格安SIMの種類や料金プランがたくさんありすぎて迷ってしまうという方は、このランキングを参考にしてください。

ランキング1位「LINEMO(ラインモ)」

月額料金プラン 3GB:990円
20GB:2,728円
通話料金 通話定額5分/回:550円
国内通話無料:1,650円
割引サービス ・ミニミニプラン(3GB)新規又は乗り換えでpaypayポイント最大11,940円
・スマホプラン(20GB)乗り換えでpaypayポイント最大18,940円
・通話定額5分オプション7ヶ月無料
オプション 通話定額5分/回:550円
国内通話無料:1,650円
通信回線 ソフトバンク
平均通信速度 下り:82.66Mbps
上り:16.72Mbps
eSIM対応
支払い方法 クレジットカード・口座振替
店舗数 無し

格安SIMおすすめランキング1位はLINEMO(ラインモ)です。LINEMOは3GB月額料金990円のプランがあり、データ容量がそれほど必要でない人も使いやすい価格となっています。

LINEMOが最もおすすめである理由は以下のとおりです。

  • 格安料金で大手キャリア(MNO)と同じ回線を利用できる
  • MVNOより通信品質が良い
  • スマホセット割や家族割など無く、もとから安い「分かりやすくシンプルな料金設定」
  • LINEギガフリーのため通信制限になってもいざというときに安心
  • PayPayポイントが貰えるキャンペーンあり
  • 5GやeSIMにも対応している

LINEMOは大手キャリアのソフトバンクと同じ通信環境を格安で利用できる点が強みです。

「LINE」アプリで利用したデータ通信量は換算されず速度制限下でも利用できるため、いざというときにも連絡手段は途絶えず安心。

また、子供に持たせるスマホ用として契約するご家族の方も多いので、ご自身のスマホ端末をお子さんにお下がりし、LINEMOを契約するのもおすすめの利用方法です。

 

ランキング2位「J:COM MOBILE」

J:COM MOBILE
料金プラン 1GB:1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
通話料金 5分/回通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円
割引サービス JCOMサービス利用でデータ増量
オプション 5分/回通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円
安心端末保証48:550円
通信回線 au
平均通信速度 下り:45.64Mbps
上り:10.2Mbps
eSIM対応
支払い方法 クレジットカード・口座振替
店舗数 56店舗

格安SIMおすすめランキング2位はJ:COM MOBILEです。J:COM MOBILEは料金プランが4つ用意されており、自分が利用するデータ容量に合わせて月額料金プランを選択できます。

データ容量1GBで1,078円からと、とてもオトクな料金プランが用意されています。電話番号も端末も、そのまま変わらずに乗り換え可能です。

テレビやネット、固定電話などJ:COMの他のサービスとセットで利用するとデータが増量されるのも魅力です。

 

ランキング3位「ahamo(アハモ)」

ahamo(アハモ)
月額料金プラン 20GB:2,970円
100GB:4,950円
通話料金 国内通話5分/回無料(超過後 22円/30秒)
かけ放題オプション:1,100円
割引サービス  無し
オプション かけ放題オプション:1,100円
通信回線 ドコモ
平均通信速度 下り:80.72Mbps
上り:10.34Mbps
eSIM対応
支払い方法 クレジットカード・口座振替
店舗数 店舗での手続きは不可

格安SIMおすすめランキング3位はahamoです。ahamoはドコモの新料金プランで、店舗での手続きはできませんがたっぷりデータが使えて安い月額料金プランが魅力となっています。

料金が最初から最後まで変わらずシンプルな料金設定が特徴。ドコモ回線の高品質な4G/5Gネットワークを利用でき、時間帯による速度制限もありません。

オプション料金なしに5分間/回の通話が無料で利用できるのも嬉しいポイント。24時間インターネットからサクッと契約できるため利用を始めやすい格安SIMです。

 

ランキング4位「楽天モバイル」

月額料金プラン 3,278円
通話料金 30秒22円
(アプリ利用で国内通話無料)
割引サービス ・楽天市場ポイント+3倍
・楽天モバイル紹介キャンペーン
オプション ・標準アプリでの通話15分/回かけ放題
・海外ローミングデータチャージ
・選べる電話番号サービス
通信回線 楽天
平均通信速度 下り:77.26Mbps
上り:28.9Mbps
eSIM対応
支払い方法 ・クレジットカード
・口座振替
・楽天ポイント
店舗数 1173店舗
(2023年春時点)

格安SIMおすすめランキング4位は楽天モバイルです。楽天モバイルはデータ容量無制限で月額3,278円というシンプルな料金プランですが、実際の使用量が20GB以下なら月額料金2,178円、3GBまでなら月額料金1,078円と自動的に安くなる仕組みになっています。

無制限にデータを使いたい方に加え、使うデータ量が毎月違う方、データ容量が少なくて良いから月額料金を安く抑えたい方にもおすすめのプランです。

最低利用期間がなく、解約時にも契約解除料はかかりません。スマホのSIMロックもないため利用開始しやすいでしょう。

また、楽天市場でのポイント優遇があり、月額料金支払いにも楽天ポイントが使えるので、楽天ポイントを貯めている人も便利に利用できます。

 

ランキング5位「irumo」

irumo
料金プラン 3GB:2,167円 6GB:2,827円 9GB:3,377円 0.5GB:550円(
通話料金 5分通話無料:880円 かけ放題:1,980円
オプション ドコモメールオプション
通信回線 ドコモ
平均通信速度 下り:76.85Mbps 上り:9.56Mbps
eSIM対応
支払い方法 ・クレジットカード ・口座振替
店舗数 2208店

格安SIMおすすめランキング5位はirumoです。irumoはドコモのサブブランドで、ドコモの高品質なサービスを低廉な料金で利用したい方におすすめです。

月間利用可能データ量は0.5GBから9GBまでの4プランが用意されています。例えば0.5GBのプランなら550円で利用できるので、データ容量はほとんど使わないという方は月額料金を抑えられます。

ドコモ光とセットで使ったり、dカードで支払ったりすると、月額料金が割引になりさらにお得に利用可能です。

 

ランキング6位「UQモバイル」

UQモバイル
月額料金プラン 4GB:2,365円
15GB:3,465円
コミコミプラン:3,278円
(データ20GBと国内通話1回10分以内) 
通話料金 60分/月:550円
通話10分かけ放題/回:880円
通話かけ放題:1980円
割引サービス 新規:3,000円相当aupay還元
乗り換え:最大20,000円相当aupay還元
オプション データ増量オプション
通信回線 au
平均通信速度 下り:78.71Mbps
上り:13.0Mbps
eSIM対応
支払い方法 クレジットカード・口座振替
店舗数 2700店舗以上

格安SIMおすすめランキング6位はUQモバイルです。UQモバイルはau傘下の格安SIMで、auひかり又はauでんきとのセット割が適用されます。

家族全員の月額料金が割引の対象になりますので、家計の負担を抑えることができます。

店舗が全国に2700以上あるので、ネットに不安がある方や、使い方がわからない時に相談したいという方も安心です。

 

ランキング7位「エキサイトモバイル」

料金プラン 段階制:0GB495円〜25GB3,245円
定額制:0GB660円〜25GB2,970円
通話料金 通話3分/回かけ放題:759円
割引サービス 利用開始翌月から3ヶ月間月額料金割引
(段階制690円・定額制1,210円)
オプション ・追加容量:
段階制1,100円/5GB 
定額制220円/1GB
・スマート留守電:319円
通信回線 ドコモ・au
平均通信速度 下り:19.63Mbps
上り:4.39Mbps
eSIM対応 ×
支払い方法 クレジットカード
店舗数 無し

格安SIMおすすめランキング7位はエキサイトモバイルです。エキサイトモバイルは使った分だけ料金がかかる合理的な段階制プランと、毎月の料金が一定で安心して使える定額制プランの2種類の月額料金プランが特徴。

ライフスタイルやお好みに合わせてプランが選択できます。ほとんどデータ容量を使わない人は段階制で月額料金を安く抑えることができ、たくさん使う人は定額制でお得に利用することができます。

1つの契約で最大5枚のSIMカードが利用可能で、ご家族分やサブSIMを別々に契約するよりおトクに利用可能です。1枚ごとにSIMの機能やドコモ回線・au回線も選択可能。

プラン変更も無料でできるので、月によって自分の使うデータ容量に合わせて月額料金を抑えたい人におすすめです。

 

ランキング8位「イオンモバイル」

料金プラン 0.5GB:803円
1GB:858円
(以降10GBまで1GBごとに+110円) 20GB:1,958円
30GB:3,058円
40GB:4,158円
50GB:5,258円
通話料金 5分/回通話かけ放題:550円
10分/回通話かけ放題:935円
通話かけ放題:1,650円
割引サービス 乗り換え+指定スマホ購入で8,000WAONポイント
オプション ・イオンスマホ安心パック
・イオンモバイル速度切り替え
通信回線 ドコモ・au
平均通信速度 下り:36.32Mbps
上り:10.59Mbps
eSIM対応 ×
支払い方法 クレジットカード
店舗数 200店舗以上

格安SIMおすすめランキング8位はイオンモバイルです。イオンモバイルは1GBごとに格安の月額料金プランが30種類設定されており何度でも無料でプランの変更が可能。
その時々の使用量に合わせてプランを選択肢、無駄なく利用できます。

イオンの中に店舗があることが多く、全国200以上の店舗で販売サポートをしているので、ショッピングのついでなどにも気軽に立ち寄ることができるのが魅力です。

 

ランキング9位「ワイモバイル」

ワイモバイル
月額料金プラン 3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,258円
通話料金 だれとでも定額:770円
スーパーだれとでも定額:1,870円
割引サービス ・データ増量6ヶ月無料
・Softbank光・Softbank airと一緒に使うと1,188円割引
オプション ・データ増量オプション
・アドバンスオプション
通信回線 ソフトバンク
平均通信速度 下り:69.87Mbps
上り:13.84Mbps
eSIM対応
支払い方法 クレジットカード・口座振替
店舗数 約4,000店舗

格安SIMおすすめランキング9位はワイモバイルです。ワイモバイルはソフトバンク光やソフトバンクairとセットで使うと、月額料金から1,188円割引になります。

家族全員のスマホ料金が対象となるので、家計の負担を抑えることができます。店舗も多く、月額料金の支払い方法も選択できるので、色々なニーズに答えてくれる格安SIMです。

オンライン受付なので、全国どこにお住まいの方でも利用可能。担当スタッフが見積りやご相談、手続き方法など、メール・電話で丁寧にサポートしてくれるので、初めての方でも安心です。

キャッシュバック受け取りまでの期間も早く、 開通の翌週に振り込まれることも特徴です。

 

ランキング10位「mineo(マイネオ)」

mineo(マイネオ)
月額料金プラン マイピタ(データ量で選択)
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
マイそく(データ量無制限・速度で選択)
最大32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円
通話料金 10分/回通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,210円
割引サービス Hulu初月無料最大11カ月間220円引き
オプション ・パケット放題plus
・夜間フリー
通信回線 ドコモ・au・ソフトバンク
平均通信速度 下り:39.08Mbps
上り:10.18Mbps
eSIM対応
支払い方法 クレジットカード
店舗数 約200店舗

格安SIMおすすめランキング10位はmineoです。mineoは利用できるデータ容量で月額料金が変わるプランと、データ容量は無制限で通信速度によって月額料金が変わるプランがあります。

回線速度はあまり必要ないので月額料金を抑えたいという人にもおすすめです。店舗数は多くありませんが、マイネ王というコミュニティがありユーザーやスタッフと交流しながらわからないことなどを相談できます。

全国のユーザー同士でパケットを分け合える「フリータンク」をはじめ、他のユーザーとパケットをシェアできるmineo独自の仕組みが充実しているため、パケットが足りなくなっても安心です。

 

ランキング11位「IIJmio(みおふぉん)」

IIJmio(みおふぉん)
料金プラン 2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
通話料金 通話定額5分/回:500円
通話定額10分/回:700円
かけ放題:1,400円
割引サービス ・乗り換えで1,000円分ギフト券
・初期費用割引
通話定額オプションの月額料金を利用開始月から6ヵ月間410円(税込)割引
・モバイルオプション最大2ヶ月無料
オプション ・IIJmio WiFi by エコネクト
・スマホの操作サポート
通信回線 ドコモ・au
平均通信速度 下り:40.07Mbps
上り:9.01Mbps
eSIM対応
支払い方法 クレジットカード
店舗数 約1,300店

格安SIMおすすめランキング11位はIIJmioです。IIJmioは、少ないデータ容量のプランも多いデータ容量のプランも使いやすい月額料金であるのに加え、割引サービスも充実しているのでお得に利用することができます。

オプションも街中のカフェやホテルでWiFiが利用できたり、スマホの操作サポートをしてくれたりと充実しており、自分の利用状況に合わせて料金プランを選択できます。

IIJmioではスマートフォンも販売しており、40種類以上をラインナップがあるため、お好みに合ったスマートフォンを選びい方にもおすすめです。

かけ放題をはじめとした「通話定額オプション」や、セキュリティや端末保証など、
お得に安心して利用できるオプションサービスも整っています。

 

格安SIM徹底比較!人気おすすめ27社料金・スペック一覧表

格安SIM比較!主要人気おすすめ27社料金・スペック一覧表

おすすめの格安SIM人気27社を徹底比較してまとめました。料金プランや回線速度、使いやすさなど、多角的に比較しています。

※表は左右にスクロールできます

  公式
サイト
月額料金(税込) 通話プラン(税込) 平均通信速度 5G対応 速度制限時の
最大通信速度
口座振替可否 通信回線 キャンペーン 初期費用 店舗契約
可否
eSIM対応
楽天モバイル 公式 無制限:3,278円 30秒22円
(アプリ利用で国内通話無料)
下り:77.26Mbps
上り:28.9Mbps
200kbps 楽天 ・楽天市場ポイント+3倍
・楽天モバイル紹介キャンペーン
無し
ワイモバイル 公式 3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,258円
だれとでも定額:770円
スーパーだれとでも定額:1,870円
下り:69.87Mbps
上り:13.84Mbps
300kbps ソフトバンク データ増量6ヶ月無料 事務手数料:3,850円
(オンラインストアは無料)
ahamo 公式 20GB:3,970円
100GB:4,950円
国内通話5分/回無料
(超過後 22円/30秒)
かけ放題オプション:1,100円
下り:80.72Mbps
上り:10.34Mbps
1Mbps ドコモ 無し 不可
UQモバイル 公式 4GB:2,365円
15GB:3,465円
コミコミプラン:3,278円※
※(データ20GBと国内通話1回10分以内)
60分/月:550円
10分/回:880円
通話かけ放題:1980円
下り:78.71Mbps
上り:13.0Mbps
4GB:300kbps
15GB:1Mbps
au 新規:3,000円相当aupay還元
乗り換え:最大20,000円相当aupay還元
事務手数料:3,850円
IIJmio 公式 2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
通話定額5分/回:500円
通話定額10分/回:700円
かけ放題:1,400円
下り:40.07Mbps
上り:9.01Mbps
300kbps 不可 ドコモ
au
・乗り換えで1,000円分ギフト券
・初期費用割引
通話定額オプションの月額料金を
利用開始月から6ヵ月間410円(税込)割引
事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:433円
(ドコモ) 446円(au)
POVO 公式 1日使い放題:330円 7日間
1GB:390円 30日間
3GB:990円 30日間
20GB:2,700円
5分/回通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円
下り:81.56Mbps
上り:15.35Mbps
128kbps 不可 au 対象のデータトッピングを最大40GB増量 無し 不可
LINEMO 公式 3GB:990円
20GB:2,728円
通話定額5分/回:550円
国内通話無料:1,650円
下り:82.66Mbps
上り:16.72Mbps
3GB:300kbps
20GB:1Mbps
ソフトバンク ・ミニミニプラン(3GB)新規又は乗り換えで
paypayポイント最大11,940円相当還元
・スマホプラン(20GB)乗り換えで
paypayポイント最大18,940円相当還元
・通話定額5分オプション7ヶ月無料
無し 不可
mineo 公式 マイピタ(データ量で選択)
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
マイそく(データ量無制限・速度で選択)
最32kbps:250円
最大300kbps:660円
最大1.5Mbps:990円
最大3Mbps:2,200円
10分/回通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,210円
下り:39.08Mbps
上り:10.18Mbps
200kbps 不可 ドコモ
au
ソフトバンク
Hulu初月無料最大11カ月間220円引き 事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:440円
イオンモバイル 公式 0.5GB:803円
1GB:858円
(以降10GBまで
1GBごとに+110円)
20GB:1,958円
30GB:3,058円
40GB:4,158円
50GB:5,258円
5分/回通話かけ放題:550円
10分/回通話かけ放題:935円
通話かけ放題:1,650円
下り:36.32Mbps
上り:10.59Mbps
200kbps 不可 ドコモ
au
乗り換え+指定スマホ購入で
8,000WAONポイント
事務手数料:3,300円 ×
NUROモバイル 公式 3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
20GB:2,699円
40GB:3,980円
5分/回通話かけ放題:490円
10分/回通話かけ放題:880円
通話かけ放題:1,430円
下り:64.24Mbps
上り:11.19Mbps
3GB・5GB・
10GB:200kbps
20GB・40GB:1Mbps
不可 ドコモ
au
ソフトバンク
かけ放題プランで事務手数料無料 事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:440円
(20GB・40GBは無料)
HISモバイル 公式 1GB:550円
3GB:770円
7GB:990円
20GB:2,190円
50GB:5,990円
5分/回通話かけ放題:500円
通話かけ放題:1,480円
下り:46.45Mbps
上り:11.91Mbps
200Kbps 不可 ドコモ 家族同時契約で2回線目以降の
事務手数料キャッシュバック
・海外WiFiレンタル20%引き
事務手数料:3,300円
リンクスメイト 公式 100MB:517円〜
1TB:49,852円
10分/回通話かけ放題オプション
:935円/月額
下り:51.59Mbps

上り:8.21Mbps
20GBプラン未満:
200kbps
20GBプラン以上
の場合:1Mbps
不可 ドコモ ・事務手数料、eSIM発行手数料、送料無料
・6ヶ月間プラン料金半額
事務手数料:3,300円
eSIM発行手数料:550円
送料:1,100円
不可
JCOMモバイル 公式 1GB:1,078円
5GB:1,628円
10GB:2,178円
20GB:2,728円
5分/回通話かけ放題:550円
通話かけ放題:1,650円
下り:45.64Mbps
上り:10.2Mbps
1GB:200kbps
5GB:200kbps
10GB:1Mbps
20GB:1Mbps
不可 au JCOMサービス利用でデータ増量 事務手数料:3,300円
TONEモバイル 公式 1,100円
(動画視聴以外使い放題・
動画視聴は1GB330円
のチケット制)
10分/回通話かけ放題:550円

090/080/070番号5分/回
通話かけ放題:770円

下り:14.05Mbps
上り:9.82Mbps
明記無し 店頭契約
のみ可
ドコモ 新規契約者を紹介で基本プラン月額1ヶ月無料 事務手数料:3,300円 ×
QTモバイル 公式 2GB:1,100円
4GB:1,540円
6GB:1,760円
10GB:1,980円
20GB:2,200円
30GB:3,300円
30秒11円 下り:44.47Mbps
上り:6.87Mbps
× ドコモ:300kbps
au・ソフトバンク
:200kbps
不可 ドコモ
au
ソフトバンク
乗り換えで事務手数料半額
3,000円キャッシュバック
事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:375円
(ドコモ) 253円
(au) 370円
(ソフトバンク)
×
y.u.モバイル 公式 5GB:1,070円
10GB:2,970円
20GB:4,170円
10分/回かけ放題 550円
無制限かけ放題 1,400円
下り:55.19Mbps
上り:11.54Mbps
× 128kbps 不可 ドコモ 新規2ヶ月無料・乗り換え4ヶ月無料 事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:440円
×
LIBMO 公式 3GB:980円
8GB:1,518円
20GB:1,991円
30GB:1,080円
5分/回通話かけ放題:1,100円
10分/回通話かけ放題:1,320円
通話かけ放題:1,980円
下り:50.09Mbps
上り:9.3Mbps
× 200kbps 不可 ドコモ 最大10,560TLCポイント還元 事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:433円
×
irumo 公式 0.5GB:550円
3GB:2,167円
6GB:1,540円
9GB:2,090円
5分/回通話かけ放題:880円
通話かけ放題:1,980円
データ無し 0.5GB:128kbps
それ以外:300kbps
ドコモ 事務手数料:3,300円
(店頭契約のみ)
BIGLOBEモバイル 公式 1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
3分/回通話かけ放題:660円
10分/回通話かけ放題:913円
下り:19.87Mbps
上り:8.05Mbps
200kbps データSIM
のみ契約
の場合可
ドコモ
au
・エンタメフリーオプション6ヶ月無料
・セキュリティプレミアム2ヶ月無料
事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:440円
×
日本通信SIM 公式 1GB:290円
10GB:1,390円
20GB:2,178円
70分/月無料通話:700円
(10GB・20GB無料)
通話かけ放題:1,600円
(20GB1,200円)
下り:62.55Mbps
上り:9.02Mbps
明記なし 不可 ドコモ 事務手数料:3,300円
b-mobile 公式 1GB:1,089円
(以降は1GBあたり
220円ずつ加算)
5分/回かけ放題 550円 下り:
上り:
× 明記なし 不可 ドコモ
ソフトバンク
事務手数料:3,300円 ×
NifMo 公式 3GB:1,760
7GB:2,530円
13GB:3,850円
30GB:4,730円
50GB:6,050円
10分/回通話かけ放題:913円 下り:19.78Mbps
上り:10.71Mbps
明記なし 不可 ドコモ ・未使用・新品同様品を特価で提供
・対象機種とNifMoをセットで申し込むと
13,200円相当分のニフティポイント還元
事務手数料:3,300円 ×
ロケットモバイル 公式 1GB:765円
2GB:850円
3GB:985円
5GB:1,430円
7GB:1,980円
20GB:4,400
無制限:
かけ放題:2,178円 下り:14.68Mbps
上り:9.33Mbps
200kbps 不可 ドコモ
au
ソフトバンク
随時Twitter(x)で告知 事務手数料:3,740円 不可 ×
BIC SIM 公式 2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000
無制限:
5分/回通話かけ放題:500円
10分/回通話かけ放題:700円
通話かけ放題:1,400円
下り:35.71Mbps
上り:10.89Mbps
300kbps 不可 ドコモ
au
・通話定額オプション410円割引 ・初期費用半額
・店頭申し込みの場合ビックポイント
14,000ポイントプレゼント
事務手数料:3,300円
DTI SIM 公式 1GB:1,320円
3GB:1,639円
5GB:2,112円
10GB:3,080円
毎日1.4GB使い切り:3,190円
10分/回通話かけ放題:902円 下り:27.39Mbps
上り:5.87Mbps
× 200kbps 不可 ドコモ 事務手数料:3,300円
SIM発行手数料:433円
不可 ×
LINEモバイル 新規申し込み終了                    
OCNモバイルONE 新規申し込み終了                    

おすすめ格安SIM【目的・状況別】

タイプ・目的別のおすすめ格安SIM格安SIMを目的や状況ごとに分けて各おすすめを紹介します。

種類・目的 おすすめの人
審査なし格安SIMのおすすめ 格安SIMの契約審査に通るか不安な方
ブラックリストにのっている方
1ヶ月単位のレンタルにおすすめの格安SIM
短期間のレンタルをしたい方
契約期間に縛られずレンタルしたい方

審査なし・クレカなしOKのおすすめ格安SIM

審査なしで契約できる格安SIMは次のような方におすすめです。

  • 格安SIMの契約審査に通るか不安な方
  • 携帯電話のブラックにのっている方

審査なしのおすすめ格安SIM|クレカなしでも契約可能「誰でもスマホ」

料金プラン 1GB:3,278円
3GB:3,938円
5GB:4,598円
7GB:5,258円
10GB:6,248円
15GB:7,898円
20GB:9,548円
25GB:11,198円
通話料金 全プラン24時間かけ放題
(別途料金なし)
オプション 割込通話:330円
留守番電話:440円
迷惑電話お断りサービス:無料
転送電話:無料
ガラスコーティング:3,300円
データ通信容量追加サービス:550円
通信回線 ドコモ
平均通信速度 データなし
eSIM対応 ×
支払い方法 コンビニ決済・口座振替
店舗数 34店舗 

審査なしのおすすめ格安SIMは「誰でもスマホ」です。誰でもスマホは以下のような人でも契約可能であることが特徴。

  • 携帯電話のブラックかもしれない人
  • 任意整理・債務整理、自己破産によりスマホの契約に不安がある人
  • 生活保護を受給中でスマホの契約に不安がある人
  • 他社で料金を滞納した、強制解約された経験のある人

月額料金の支払い方法に「コンビニ決済」もあるため、クレカや口座を持っていない人でも利用できます。

料金プランは細かくデータ容量別に分かれているので、自身の使用量に合わせて選択可能。全プランにかけ放題がついているので、他社でよくある「◯分以上で追加料金」等の心配がなく通話をよく利用する人にもおすすめです。

契約期間の縛りもなしため、利用期間が決まっていない人でも安心して契約できます。

 

1ヶ月単位のレンタルにおすすめの格安SIM

1ヶ月単位でレンタルできる格安SIMは次のような方におすすめです。

  • 短期間のレンタルをしたい方
  • 契約期間に縛られずレンタルしたい方

契約期間縛りなしで柔軟に利用できる「Nomad SIM」

料金プラン 50GB:3,520円
100GB:4,620円
eSIM:800円〜
クラウドWiFi:2,860円〜
通話料金
※データSIMのみ
オプション
通信回線 SoftBank
平均通信速度 下り:6.86Mbps
上り:8.85Mbps
eSIM対応
支払い方法 ・クレジットカード
・デビットカード
・プリペイドカード(一部)
店舗数

Nomad SIMは契約期間の縛りがなく、最短1ヶ月から気軽に使える格安SIMです。SIMカード1枚あればスマホやタブレット、モバイルルーターなど、さまざまなSIMフリーデバイスで使用できるため、国内のノマドワーカーや日本在住の外国人などは特に重宝します。

1ヶ月以上の利用で違約金が0円になり、年単位の契約期間に縛られることなくいつでも解約可能です。

最短当日発送・送料無料のため、すぐに利用したい人にもおすすめです。

 

格安SIMの種類は3つ

格安SIMの種類は何がある?

格安SIMの種類は以下の3つがあります。

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM
  • SMS付きデータSIM

1つずつ詳しく解説します。

音声通話SIM

格安SIMの種類1つ目は、音声通話SIMです。音声通話SIMは携帯電話回線を利用しての通話、インターネット、ショートメッセージサービスの全てを利用することができるSIMカードのことです。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
スマホの機能をフルに使いたい方はこの音声通話SIMのプランがおすすめです。

データ専用SIM

格安SIMの種類としてデータ専用SIMも挙げられます。データ専用SIMは携帯電話回線を利用しての通話やSMSはできず、インターネット接続のみ利用できるSIMカードのことです。

タブレットで格安SIMを使いたい方や、通話はLINEなどのアプリで事足りるという方、そもそも通話は必要ないという方におすすめのプランです。

Wi-Fi先生
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月額料金も音声通話SIMより安く設定されているので、月々の負担を軽くすることができます。

SMS付きデータSIM

格安SIMの種類3つ目はデータ専用SIMにSMSの機能がついたものです。通話はできませんが、電話番号を活用してSMSを利用することができます。

SMSはオンライン決済やキャッシュレス取引などの段階認証、本人確認に利用されています。

Wi-Fi先生
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他にも本人確認にSMS認証を使っているアプリは多いので、アプリを利用してスマートフォンを使いこなしたい方はSMS機能が付いたデータSIMプランを選択しましょう。

格安SIMの選び方

格安SIMの選び方格安SIMの選び方は以下の通りです。

  • 月間データ容量と月額料金のパフォーマンス
  • 回線速度が速く電波が繋がりやすい通信回線を選ぶ
  • ネットに自信がないなら店舗契約可能なものを選ぶ
  • セット割が使えるものを選ぶ
  • オプション充実度

1つずつ詳しく解説します。

月間データ容量と月額料金のパフォーマンス

格安SIMの選び方1つ目は、月間データ容量と月額料金のパフォーマンスです。格安SIM各社はそれぞれ月に使えるデータ容量ごとに料金プランを設定しています。

少ないデータ容量で月額料金を抑えたプランや、たくさんの容量がお得な料金で使えるプランなど、事業者によって様々なプランがあります。

自分の使うデータ容量に合ったお得な料金プランがある格安SIMを選ぶと良いでしょう。

速度が速く電波が繋がりやすい通信回線を選ぶ

格安SIMの選び方として、速度が速く電波が繋がりやすい通信回線を選ぶことも挙げられます。

料金プランが安いからといって、通信回線が安定しない格安SIMを選んでしまうと使いにくさを感じてしまいます。

自分がよく利用するエリアで電波が繋がりやすいか、回線速度が速いかどうかを確認してから契約するのがおすすめです。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
通信速度はみんなのネット回線速度で調べることができます。

ネットに自信がないなら店舗契約可能なものを選ぶ

格安SIMの選び方3つ目は、ネットに自信がないなら店舗契約可能なものを選ぶことです。
格安SIMは料金が抑えられている代わりに実店舗がなかったり、店舗での契約ができなかったりする事業者があります。

その場合にはネットから自分で料金プランを選択して契約しなければならない為、自信がない場合には店舗での契約ができる事業者を選ぶと良いでしょう。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
わからないことがあった時に、お店で聞かないと不安という人も店舗がある事業者を選ぶのがおすすめです。

セット割が使えるものを選ぶ

格安SIMの選び方として、セット割が使えるものを選ぶことも重要です。格安SIMは光回線とセットで利用することで月額料金が割り引かれる事業者があります。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
家族全員の月額料金から割り引かれるので家計の負担を抑えることができます。

現在使っている光回線とセット割が使える格安SIMがあれば、セットで契約するとお得な料金で利用できます。

オプション充実度

格安SIMの選び方5つ目は、オプションの充実度です。格安SIMは事業者によってオプションの数や種類にかなり違いがあります。

通話かけ放題のオプションが代表的ですが、データ容量を増量できたり、街中でWiFiが使えたりと様々なオプションがありますので、自分が便利に使えそうなオプションがある事業者を選びましょう。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
スマホの使い方に自信のない方は、操作サポートなどのオプションがある事業者もおすすめです。

格安SIMが使えるスマホ端末は3パターン

格安SIMに使えるスマホ端末はどれ?

格安SIMに使えるスマホ端末は以下の3つです。

  • 現在使用中の端末をSIMロック解除する
  • 端末セットで販売している格安SIMを購入
  • 中古販売しているスマホ端末を購入する

1つずつ詳しく解説します。

現在使用中の端末をSIMロック解除する

格安SIMに使えるスマホ1つ目は、現在使用中の端末をSIMロック解除して利用する方法です。

現在使用しているスマホを引き続き使用して、格安SIMに乗り換えたいという場合にはSIMロック解除が必要です。

SIMロックとは、他社のSIMカードが使えない様に制限されている状態のことで、SIMロックを解除することで乗り換え先のSIMカードを利用できる様になります。

ただし、現在使っているキャリアと同じ回線を使用する格安SIMに乗り換える場合など、SIMロック解除が必要ないケースもありますので、乗り換え先の事業者に確認してから手続きしましょう。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
SIMロック解除の手続きは、現在使用中のキャリアの店舗か、ネットを使ってマイページから手続きできます。

端末セットで販売している格安SIMを購入

格安SIMに使えるスマホとして、端末セットで販売している格安SIMを購入する方法も挙げられます。

格安SIMを購入する際に、スマホも一緒に購入するこの方法が1番簡単です。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
購入できるスマホは格安SIM事業者によって異なりますので、希望の端末があるかどうか格安SIMのホームページで確認してみましょう。

中古販売しているスマホ端末を購入する

格安SIMに使えるスマホ3つ目は、中古販売しているスマホ端末を購入する方法です。

安くスマホを買い替えたい場合は中古の端末を利用すると良いでしょう。ただし、当然ながら新品ではありませんので、バッテリーの容量が少なくなっていたりする場合があります。

キズや劣化の具合も良く確かめてから購入しましょう。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
SIMロックが解除されているかも重要なチェックポイントです。

格安SIMにおすすめのスマホ端末機種

格安SIMにおすすめのスマホ端末

格安SIMにおすすめのスマホ端末は以下の5つです。

  • Xperia 10 Ⅳ
  • OPPO Reno7 A
  • iPhone 14
  • iPhone SE 第3世代
  • iPhone 13

1つず詳しく解説します。

Xperia 10 Ⅳ

Xperia 10 Ⅳ
価格 64,152円
画面サイズ 約6.0インチ
発売日 2023年3月10日
CPU Snapdragon® 695 5G Mobile Platform
RAM/ROM容量 RAM:6GB
ROM:128GB
カメラ画素数 アウトカメラ
16mm(超広角):有効画素数約800万画素/F値2.2
27mm(広角):有効画素数約1200万画素/F値1.8
54mm(望遠):有効画素数約800万画素/F値2.2
インカメラ
有効画素数約800万画素/F値2.0
カメラ数 3
バッテリー 5000mAh(内蔵電池)
おサイフケータイ
防水/防塵機能 IPX5/IPX8・IP6X

格安SIMにおすすめのスマホ端末1つ目は、Xperia 10 Ⅳです。Xperia 10 Ⅳは、ミドル価格で豊富なバッテリー容量が魅力のスマホ端末です。

1日ハードに使っても充電切れの心配がないほどのバッテリー容量を有しています。おサイフケータイやSDカードスロット・イヤホンジャックなどの機能も充実しており、防水・防塵性能が高いこともメリットです。

高すぎない料金でバッテリー持ちや充実した機能を重視する人におすすめです。

OPPO Reno7 A

OPPO Reno7 A
OPPO Reno7 A
価格 30,792円
画面サイズ 約6.4インチ
発売日 2022年6月23日
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 695 5G
RAM/ROM容量 6GB RAM + 128GB ROM
カメラ画素数 アウトカメラ
[広角]約4,800万画素(F値:1.7)
[超広角]約800万画素(F値:2.2)、画角120°
[マクロ]約200万画素(F値:2.4)
インカメラ
約1600万画素 (F値:2.4)
カメラ数 3
バッテリー 公称値:4500mAh
定格値:4400mAh
おサイフケータイ
防水/防塵機能 IPX8・IP6X

格安SIMにおすすめのスマホ端末として、OPPO Reno7 Aも挙げられます。OPPO Reno7 Aは中国のメーカーが発売しているスマホ端末で、3万円台で購入できる買いやすさが魅力です。

低価格ながら防水・防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャック、eSIMなどの機能が一通り揃っています。カメラなどの性能にあまりこだわりがない人におすすめです。

iPhone 14

iPhone 14
iPhone 14
価格 111,299円〜
画面サイズ 6.1インチ
発売日 2022年9月16日
CPU Apple A15
RAM/ROM容量 RAM:6GB
ROM:128GB・256GB・512GB
カメラ画素数 アウトカメラ
1,200万画素
インカメラ
1,200万画素
カメラ数 2
バッテリー 3,279 mAh
おサイフケータイ
防水/防塵機能 IPX8・IP6X

格安SIMにおすすめのスマホ端末3つ目は、iPhone 14です。iPhone 14は2022年秋に発売された端末で、作業の効率性を示すRAMが6GBに向上しています。

アクションモードが搭載され、動画を撮る際の手ブレを自動で補正してくれるのも魅力です。

より明るい写真が撮れる様になっており、動画や写真を綺麗に撮りたい人におすすめです。

iPhone SE 第3世代

iPhone SE 第3世代
iPhone SE 第3世代
価格 51,224円〜
画面サイズ 4.7インチ
発売日 2022年3月18日
CPU Apple A15
RAM/ROM容量 RAM:4GB
ROM:64GB・128GB・256GB
カメラ画素数 アウトカメラ
1,200万画素
インカメラ
700万画素
カメラ数 1
バッテリー 2,018mA
おサイフケータイ
防水/防塵機能 IPX7・IP6X

格安SIMにおすすめのスマホ端末として、iPhone SE 第3世代もあります。iPhone SE 第3世代の魅力はiPhoneなのに5万円台の低価格で購入できる点です。

スマホの頭脳とも言えるCPUはiPhone13と同じApple A15が使われている為、日常的に利用するには快適に使えます。

写真や動画の画質はiPhone 13や14よりもやや劣るので、写真や動画にこだわりがなく、日常使いのiphoneが欲しい方におすすめです。

iPhone 13

iPhone 13
iPhone 13
価格 102,837円〜
画面サイズ 6.1インチ
発売日 2021年9月24日
CPU Apple A15
RAM/ROM容量 RAM:4GB
ROM:128GB・256GB・512GB
カメラ画素数 アウトカメラ
1,200万画素
インカメラ
1,200万画素
カメラ数 2
バッテリー 3227 mAh
おサイフケータイ
防水/防塵機能 IPX8・IP6X

格安SIMにおすすめのスマホ端末5つ目は、iPhone13です。iPhone13は2021年に発売されたiPhoneで、カメラの性能や作業の効率性を示すRAMなどがiPhone14よりも若干劣りますが、最新機種でないと気が済まないという人でなければ十分な性能です。

お得な料金価格で高性能なiphoneを使いたいという人におすすめです。

そもそも格安SIMとは

そもそも格安SIMとは

格安SIMとは、NTTドコモ、au、ソフトバンクの大手3社に比べて格安な料金で提供されている携帯電話サービスのことです。

格安SIMの事業者は、大手キャリアの設備(基地局)などを借りて携帯電話サービスを提供している為、格安料金でサービスを提供できます。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
楽天モバイルは2020年4月から自社の基地局を持ち独自回線で運営している為、現在は格安SIMではありませんが、月額料金が格安SIM並であることから今回のおすすめに入れています。

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリット・デメリット

格安SIMのメリットは以下の通りです。

  • 月額料金が安い
  • 料金プランがわかりやすい
  • データ容量の少ない料金プランも豊富

格安SIMはなんと言っても月額料金が安いのが魅力です。料金プランもシンプルでわかりやすいものになっています。

1ヶ月に使えるデータ容量に合わせて料金プランが豊富に設定されており、自分が利用するデータ容量にぴったり合ったプランを選択することができます。

反対に、格安SIMのデメリットは以下の通りです。

  • 通信速度が不安定な場合がある
  • キャリアメールが使えない
  • 店舗サポートが受けられない場合がある

一般的に格安SIMの事業者が大手キャリアから回線を借りる際、データ量の制限が設けられている為大手キャリアよりも通信が不安定になります。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
通信速度を落としたくない場合には大手キャリアのサブブランドであるUQモバイルやahamoなどを選ぶと良いでしょう。

キャリアメールも大手キャリアのサブブランドであれば利用することができる可能性がありますが、利用できない事業者もあるので注意が必要です。

格安SIMでも多くの店舗を持つ事業者もありますが、店舗や電話でのサポートが全く受けられない事業者もありますのでサポートがないと不安な人は店舗サポートのある格安SIMを選びましょう。

格安SIMへの乗り換え手順

格安SIMへの乗り換え手順
格安SIMへの乗り換え手順は以下の通りです。

  1. MNP予約番号を取得する
  2. 契約したい格安SIM事業者に申し込む
  3. SIMカードを入れ替える
  4. 動作確認をする

まず、電話番号を変更することなく乗り換えられる様にMNP予約番号を取得します。

Wi-Fi先生
Wi-Fi先生
現在利用中の通信事業会社に連絡をして取得しましょう。

その後契約したい格安SIM事業者にネットや店舗から申し込みます。数日後、スマホごと新規に購入した場合には新しいスマホが、現在のスマホをそのまま利用する場合にはSIMカードが送られてきます。

現在のスマホをそのまま利用する場合にはSIMロックを解除し、新しいSIMカードを挿入します。

SIMカードの設定が終わったら、Wi-Fi接続をオフにしたモバイル回線だけでネットや通話ができるか確認しましょう。

格安SIMと格安スマホの違い

格安SIMと格安スマホの違いは?

格安SIMは、NTTドコモ、au、ソフトバンクの大手3社に比べて格安な料金で提供する携帯電話サービス事業者、もしくはその携帯電話サービス事業者が提供する格安なSIMカード自体を指します。

格安スマホはその格安なSIMカードがセットされたスマホという意味で、スマホ自体の料金価格が格安ということではありません。

iphoneの様に高額なスマホでも格安SIMと組み合わせていれば格安スマホと呼ばれますので混同しない様注意しましょう。